来栖あつ子ポリスの爆乳を堪能すべし！

前作から2年を経過しての鮎川穂乃果最新写真集。
某週刊誌のグラビアページでも言っていたが、たった2年間で彼女はまさしく孵化したと感じた。発売前に表紙を見た時、その期待感に胸が高鳴った。そしてそれは期待通り、ページをめくる毎に彼女の世界に引き込まれた。
序盤のしっとり感あふれるカットなどはこれからの彼女のイメージ作りを想像させられ、水着のショットもきわどいショットがあるものの下品ではなくむしろジュニアプチセレブ（？）みたいな出来である。中盤で影を使った面白いカットがあるのだが、そのシルエットは“妖精”そのもの！少し大人の妖精と言ったところであろうか。全体的に“しっとり感”でまとめているが、つくりのない自然なカットも見どころである。後半の青空の下でのさわやか笑顔ショットなどは有名スポーツ飲料CMの世界である。デビュー当時から彼女を見守ってきたファンならずとも充分満足のいく作品と評価したい。U-15を卒業してしまうのはファンとして少々寂しい気もするが星の数ほど存在するU-15アイドルの中では頭一つ抜け出た感じがした。最近、よく小池里奈が鮎川穂乃果の引き合いに出ているのを目にするが、タイプがまるで違うので比較にならないと思う。前者を“太陽”のイメージとするなら鮎川穂乃果は、さしずめ“月”のイメージがピッタリ来る。
重複するが、そんな彼女の将来を想像させられる作品である。 (2009-07-07)

以前お菓子系雑誌のグラビアを飾っていた頃は「少女」そのものでしたが、今回の作品は「少女」と「大人」の境界線にいる彼女をうまく表現していると思いました。写真集を出す絶妙のタイミングを逃さなかった事は喜ばしいのでは。

内容的には笑顔よりも憂いをおびた表情が印象に残ります。
衣装はかなり際どい物があります。
印刷・紙質に関しても老舗の出版社だけにしっかりしています。

自信をもっておすすめ出来る作品です。 (2009-07-03)

　鮎川穂乃果の魅力と言えば「清純な容姿に潜む少女のエロス」。それを引き出すべく、撮影プランがよく練られているという印象です。
　鮎川は大人っぽくなりましたね。背が伸びて、手足もスラリと長くなりました。しかしデビュー以来の隠れたるCP、美尻は健在です。お尻狙いのバックショットが多いです。撮影者は分かっています。
　思っていた以上に露出は高いです。ビキニはちっちゃい。特にショーツはプチ半ケツ状態。お尻の…の先がコンニチハしてます。「ここまで見せていいのかな？」と思ったぐらいでした。下着みたいなカットソーを着けての屋内撮影にも、かなりグッとくるものがありました。
　衣装はワンピースやブラウス＆スカート。少し古風で、女の子らしいイメージ。どこか懐かしい雰囲気の美少女である彼女には、よく似合っていました。大人びてはきたものの、時折みせる少女のあどけない表情。やっぱり彼女は可愛いです。
　今まで彼女はクリームのグラビアが最高で、単体作品には恵まれていませんでした。しかし今回の写真集は久々に高評価をしてもいいでしょう。セーラー服とブルマ抜きで彼女の魅力を表現した、初めての作品だと言えます。彼女のファンならオススメです。
　逆に不満点は、付録DVDの内容。映像は美しいものの、収録時間が15分強と短すぎる。せっかくDVDを付けるなら、撮影中やオフタイムの彼女をもっと見せて欲しい。これならセカンド写真集の付録DVDが、はるかに親切でした。続いてリリースされるイメージDVDの予告編CMみたいなもの、と割り切っておいて下さい。 (2009-06-22)

約2年ぶりの「鮎川穂乃果」の最新写真集‥。15歳になって、少し大人の魅力を身につけた「穂乃果」ちゃんを堪能できます。表紙の「穂乃果」ちゃんの表情やポーズ等も、以前の写真集と印象がまるで違っている。セーラー服を身に付けた、「ジュニア・アイドル」真っ只中の「穂乃果」ちゃんはこの写真集では見ることはできない。大人びた表情で背中を大胆に露出した表紙の印象そのままに、ちょっと「アダルトな」彼女の魅力を堪能できます。タイトルの「うりずん(若夏)」どうり、沖縄の美しい風景の中での「穂乃果」ちゃんの魅力的な肢体を満喫できる‥(笑)沖縄がロケーションの場だが、写真集の色調はやや暗めで「穂乃果」ちゃんの表情もシリアスなものが多いが、時たま見せる彼女の「笑顔」はやはり爽やかで印象的だ。 ほとんどの写真が「穂乃果」ちゃんにピントを合わせ、背景が意図的に「ボカシ気味」に撮られている。「穂乃果」ちゃんを際立たせる為の演出なのだろうが、コレでは美しい沖縄の風景が台無しだ。彼女ぐらいの魅力的な被写体なら、そんな演出をしなくてもインパクトのある写真が撮れると思うんだけどな。「穂乃果」ちゃんとロケ地沖縄の一体感が削がれてしまったように感じた。しかし、「穂乃果」ちゃんはやっぱり「かわいく」撮られているので満足感は高い。それにしてもデビューした頃と比べて「鮎川穂乃果」はずいぶん「キレイ」になっちゃったなぁ。かわいいばかりだと思ってた彼女がこんなに「セクシー」に変身を遂げるとは。コレだから女の子は「油断」ならんのだ!(笑)こっちが知らないうちに「あっと」言う間に「キレイ」になっちゃうんだから。久しぶりの写真集は 少し大人びたセクシーな「穂乃果」ちゃんを沢山楽しめる写真集になりました。コレから彼女には、ドラマやグラビア等にドンドン出て貰いたい!同い年の「小池里奈」と共に、コレから目が離せ無い「U-16」アイドルだ! (2009-06-20)

とにかく美しい。顔は好みではなかったのですが、この豊満なバストを見て一目惚れしました。こんなに爆乳だとは思いませんでした。とにかくSexyです。この作品を見たら、この乳に吸い付いて母乳を飲みたくなるだろ。 (2008-07-24)

まったく予想外の胸、プロポーションすばらしいです。最近特に美しくなった彼女、たとえ水着姿でなくともひきこまれます。ファン以外の方にも満足してもらえる写真集だと思います。もっとはやく彼女の魅力にきずけばよかったと思っています。 (2007-09-25)

傑作「凛」では表現されなかった、吹石一恵の女としての生々しい肉感が前面に押し出された作品である。清純路線を期待する方々には判断に苦しむのであろうが、女性の肉感にあくなき興味を抱く肉感派としては本作は評価できる。顔の照り具合もよく、清純顔にスレンダーボディにEカップと、生のままで齧りつきたいような魅力を我々に伝える本書が「凛」のように絶版の憂き目に会っていないということは肉感派の大いなる悦びといえよう。 (2006-09-22)

２２歳の彼女の全体のバランスを欠いているように思われる。体の曲線美や体の生生しさに重点が置かれて、彼女自身の持つ、純真さ、あどけなさが消えている。カメラマンは、むしろ２２歳の女を意識して撮ったのかもしれないが、彼女には正直荷が重過ぎて、背伸びした感がある。
素材が一品だけに、もったいない。笑顔、あどけなさ、若々しさの中に憂いや大人っぽさへ移りゆく過程なんかが撮れればよかったのだろうけれど、ただファンとしては外せない彼女の今の時点での姿でもある。
体、性、女、肉体、猥雑さ、が主眼にあったとしたら、彼女の魅力のメインは違うんじゃない？と言いたくなるけれど。 (2005-06-19)

ちょっと残念ですね。

彼女のコアなファンには悪いが、彼女の肉体美（のみ）を目当てに
購入した自分のような人間にとってはこれではチト不満。

彼女のボディラインの素晴らしさについては、
この中の何枚かの写真を見て心底ビックリさせられたのだけど、なんてことか、
それらを全然活かし切れてないじゃないのよ、って。

写真集の中間あたりにある、本人だか誰だか分からない
水中撮影写真にページ数使いすぎ（確かにキレイだけどさ…）なとことか、
「写真集」にも関わらず全身を捉えたカットの少ない点とか、
何より本人の顔の真中とかにページの見開きの

切れ目がついちゃってるカットが幾つもある点など、
シロートじゃないんだからさ、ってくらいツッコミどころに事欠きません。

高めな価格設定ではないのでカンペキな一冊を求めるのは
そもそも筋違いなのかもしれないが、不満を感じてしまうのは事実。
「ファン」やフトコロに余裕のある人になら勧められもするが、
そうでない方々には…ですね。 (2003-03-20)

この写真集は素材(愛子ちゃん)の良さのみで作った作品。混じりっ気無い作品。


同系の作品にはベッキー。反対の系統には普通のグラビアが挙げられよう。 (2008-08-24)

タイトルも内容にピッタリな愛ちゃんの魅力的な表情満載の写真集で、ファン大満足な一冊です。やっぱり残念なのはせっかくのDVDに愛ちゃんのインタビューなりトークのようなものがないこと。愛ちゃんの話し方とか声とかがもっと入ってほしかったです。価格については、愛ちゃんのはにかんだ表情やファンを惹きつけてやまないかわいくてエレガントなスマイル、いきいきした動きまで撮影されていることまで考えると☆5も不思議でない買いの一冊です。 (2008-04-25)

なんといっても、メイド愛ちゃん！
史上最高コス！しかし、全身も、欲しかった・・・
あと、DVDメイキングに、メイドがない・・・
イメージDVD求む！ (2008-03-05)

水着の写真は有りませんがそれなりに色気が感じられとても良いです。個人的には買って正解でした。 (2008-02-20)

＞こんな待遇をするからフジテレビの女子アナはつけあがって、自分を女優やタレントと勘違いして調子に乗っていると思う。

皆藤愛子さんは女子アナではございません。
れっきとしたタレントです。
そこの所、お間違えの無いように。
(2007-11-25)