来栖あつ子ポリスの爆乳を堪能すべし！

確かに撮影スタッフには下半身丸見えですね。このレベル(美人、可愛い、過去の経歴)で、ここまでやってくれると熱くなりますね。ドキドキしながら見れました。
下半身の露出度はギリギリのラインを超えてけど、胸はギリギリなんですね(笑)今後、未公開シーンで出てくる可能性を期待しちゃいますね。…ここまで行くと、来年は胸は透けるのかな?
ラブホテル、続・ラブホテルと一緒に購入しましたが、どちらも非常に良作です。ラブホテルから見た方が楽しめると思います。個人的にはラブホテルの全体構成が好きだし、スライドショーも丁寧な作りで無駄なスライドショーが多い中、こういう静止画を丁寧につなぎ合わせたロングタイムのスライドショーは実用的ですね。ガキの時見た、エロ本気分を久しぶりに味わえたような感じです(笑) (2009-10-11)

問題のパンティーは、黒のプレーンTバックスを単純に前後逆に着けたのではないでしょうか？
それでもぴったりフィット感があるので、プレイ用の特殊デザインのものなのかもしれません。
　さて今回のパンティーは：やはり黒の光沢のある、セクシーなデザインです、フルバックですが
バックはシュールなシースルーです。　ゆえにバックからのカメラアングルはとても魅力的です。
　特筆すべきデザインの特徴はサイドの大きなリボンで、これを結んでストッキングやアウターを着ける
ことはできないのでは・・そういう面からもこの下着もプレイ用の一種なのかもしれません。
　チャプターの後半ではこのリボンの結びを解いてしまうのですが、　
あらわになった腰から脚にかけて、アンダーショーツのストラップは確認できませんでした。
多くのモデルさんが2重3重にショーツを着けているケースが多いなかで、
「ゆりなさん」の意気込みみたいなものが感じられて好感が持てました。
　ブラはやはり黒のレースでフロントホックで外しやすく、左右に分離しやすく、より色っぽく演出
しやすくて、よく考慮したコーディネートだと思います。
(2009-10-04)

前作ラブホテル越えは完全にしてましたね(笑)しかしこれほどの美女が何故、ここまでしてくれるのか?
奇跡としか言い様がないです。子供にはない大人の色気がムンムンとしてますし、ポーズも際どく衣装も極小が多く、見ていてハラハラしてしまいます。これ以上はホントに脱ぐしかないような露出なんですが、
欲を言えば、服や水着の上からでも良いので胸ポチがあれば最高ですね♪彼女の声も好みです。 (2009-09-07)

同時発売の「SLAVE」が彼女のお尻、開脚が売りでした。
こちらは、彼女の胸と、股間強調が売りです。

また、ラブホテルから、その当時は露出が大胆だったので
カットされていたものが収録されています。

Chapterは14と、BounsMovie(ラブホテルから未公開映像5編、
ロケ終わって、本編について)。

印象的なものは...。

ホテルのベッドルームの扉がノックされる。開くと、彼女が
微笑み、ゆっくりとお辞儀。
中に入り、ベッド脇に行くと、突き飛ばされて、ベッドに。
「いいですよ」と、ダイジェストが始まります。
ダイジェストが終わるとメニュー画面へ。

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湯船に、バスタオル姿で入っていて。
「気持ちいいですね」と、バスタオルを開けて、おっぱいの
谷間を強調。

部屋に変わり。上着は薄いセータ、パンティのみの姿で、二つの机
の間に両肘立ちで乗り。

上着を捲り上げて、下乳をさらして、自らおっぱいをぐねぐね。
股間をぐりぐりと動かし、まるで騎乗位。

机に仰向けに横たわり。上着の前ボタンを全開にし、手ぶら状態で
おっぱいをぐねぐねと寄せては離し。

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バトミント姿で、遊んでいる。スカートが透けてパンティのライン
がばっちり見える。
「少し休憩しませんか」と、階段に座っている彼女のスカートから
パンティを覗き込む。それに気づいて、背中を向け、自らお尻を
突き出す。
スカートを膝までずり下げたシーンに変わり。股間のパンティを
ちらりちらりとおみ足で隠したり、出したり。横になり、自ら足を
高く開けて、パンティの股間を晒す。

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ベッドで、だぶだぶのタンクトップ姿で、腕立て伏せをする。
横乳を晒し「恥ずかしいなぁーへへへっ」と風な笑顔。
クリームを手に取り、胸元や、おっぱいを両手で掴んでぎゅうぎゅ
うと広げる。背中を向け、腰から半尻を両手でさわりさわり。
タンクトップを捲くり、半乳になり、お腹から下乳までをさわりさ
わり。
丸い飴を二つ持って、なめりなめり。

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車の助手席でスカートの裾をもじりもじりし、こちらを見て「もう、
入りませんか」と誘う。
部屋に入り「マッサージしてあげます」と、うんしょうんしょと、
その間に上着の胸元がちらりちらり。

立ち姿から、自らのスカートを捲り上げて、パンスト越しのパンティ
をさらけ出し「どう？」。長いすに横たわり、スカートを捲くり上げ
たまま、パンストとパンティの間に手を入れて、さわりさわり。
下着姿で、ブラジャーの肩紐をずらす。 (2009-09-04)

その名も、「続ラブ・ホテル」と銘打たれた今作品。
彼女の言わずと知れた代表作で、傑作「ラブ・ホテル」の名を使った便乗作品の
可能性もあり、購入前は一抹の不安を抱いておりましたが、それは全くの杞憂に
終わりました。
文句無しで、満足の「星５つ」です。

タイトル通り、冒頭からの薄暗いベッドシーンは、「ラブ・ホテル」の続編ということ
を、かなり意識した作り。
全編に渡り、映像が綺麗で、Ｍ字開脚や四つん這いでのバックショットが多用さ
れ、当然と言わんばかりの股間への接写映像が豊富です。
そうかと言って、同時発売の「Ｓｌａｖｅ」と違い、「やり過ぎ」感を覚えることはありま
せん。

何と言っても、今作品の見所は、チャプター８での「当時、収録が許されなかった
未公開映像」と称し、「ラブ・ホテル」でのコールガール姿の未公開シーンです。
ご存じ、あの「超」が付く程の極小下着で、四つん這いからの悩殺バックショットが
あります。あまりにも下着が小さいが為に、その下着が食い込み、股の両サイドの
肉が盛り上がっている様が、よく分かります。
このシーンの収録時間も充分にあり、このチャプター８だけでも購入する価値があ
ります。

結局、「ラブ・ホテル」頼みか…という見方もできますが、「ラブ・ホテル」絡み以外
のシーンでも、見応えは充分にあり、これは間違いなく、買いだと思います。
購入して、損はありません。
(2009-09-04)